2013年01月20日
エクストリームホイールクーラー 62QT -使用前レポ-
コールマン公式ホームページによる商品説明はこちらです。
容量60ℓの「エクストリーム®」ホイール付きモデル
■2ℓペットボトルが縦に入るサイズ
●本体サイズ:約80×39×43(h)cm
●容量:約60ℓ
●重量:約6.7kg
●材質:発泡ウレタン、ポリエチレン
●仕様:ツーウェイハンドル、ドレイン、カップホルダー
ナチュラムさんでのお買い得価格はこちら↓↓
Coleman(コールマン) エクストリーム(R)ホイールクーラー/62QT
シルバー?ホワイト?のカラーもあるようです。
Coleman(コールマン) ホイール62QTエクストリーム シルバー
今回購入に際し、比較検討した商品はこちら↓↓
イグルー マックスコールド 60QTホイール 57L
アルティメイトエクストリーム®ホイールクーラー/50QT
比較検討した中からエクストリームホイールクーラー62QTを選んだ理由は・・・
マックスコールドやアルティメイトは保冷能力がものすごく優れているようですが、
我が家のキャンプを考えると、
連泊しても2泊だと思うので、
2泊3日ならエクストリームホイールクーラー62QTで十分とのレビュー等を
拝見したのでこちらを選びました。
値段もすごく安かったですし(^O^)!!
ただ物凄くでかいので、
車への積み込みがうまくできるかが今から不安です(^_^;)
まぁなんとかするしかないですね(>_<)
では!!レポ行ってみます!!
正面からみた全体像です。
中央のステッカーです。
右側のステッカーです。350ml缶が85本入る!!冷たさを5DAY持続!!の謳い文句です(笑)
ホイール部分です。かなりしっかりしていて、車から降ろしさえすればこのホイールを使って簡単に移動ができそうです。
真上から撮った全体像です。
4つ分のカップホルダーです。
ハンドル側から見た横の写真です。
持ち手部分です。
排水口です。
後ろ側からみた全体像です。
ハンドル側とは逆側のサイド面です。
ひっくり返してみました(笑)
いよいよBOX内に行きます。開け口はこちら(笑)
蓋を開けて上からみた全体像です。容量がたっぷりですね(^-^)
真上からみたBOX内です。ホイール部分と排水部分があるので平ではありません(^_^;)収納に工夫が必要ですね。
コールマンの公式ホームページには内寸が書いていませんので、素人が計った内寸をどうぞ!!
1.約30センチ
2.約66センチ
3.約43センチ
4.約51センチ
5.約22センチ
6.約5センチ
7.約4センチ
8.約3センチ
9.約2センチ
10.約4センチ
11.約5センチ
深さ:30センチ
ホイール部分深さ:25センチ
※非常にアバートな寸法ですのでご了承ください(^_^;)
中からみたホイール部分です。ちなみにこの部分の高さは5センチ程あります。写真に向かって左側の出ている部分の厚さは約3センチ、右側は2センチ程です。
内側の排水口部分です。
1.5ℓと500mlのペットボトルを入れてみました。しっかり入ります。
ホイール部分では、1.5ℓペットボトルはもちろんはみ出します(^_^;)
蓋の内側です。カップホルダー部分は2センチ程出っ張っています。
内側のヒンジ部分です。
蓋を開けた状態でのサイドから見た写真です。
蓋です。すごい厚みです(^O^)7.5センチ程あります。
蓋を開けた状態で後ろ側からみてみました。
後ろ側から見たヒンジ部分です。
どうでしょうか?(^_^;)
以上がエクストリームホイールクーラー 62QTのレポになります。
R'sパパの感想としては、
やはり大きさが気になりますね(^_^;)
もう少し小さいクーラーBOXとソフトクーラーの兼用でもよかったかも。。。。
と少し後悔しています(>_<)
でも二泊することや保冷能力を考えると良い買い物をしたなとも思います(^O^)
大人数でのバーベキュー等でも力を発揮してくれそうですし♪
使用感や保冷能力の感想は実際に使用してからまた記事にしたいと思います。
エクストリームホイールクーラー 62QT・・・・・
キャンプの楽しみであるお酒、料理の保冷を頼んだぞ(*゚▽゚*)
これからよろしくな!!
容量60ℓの「エクストリーム®」ホイール付きモデル
■2ℓペットボトルが縦に入るサイズ
●本体サイズ:約80×39×43(h)cm
●容量:約60ℓ
●重量:約6.7kg
●材質:発泡ウレタン、ポリエチレン
●仕様:ツーウェイハンドル、ドレイン、カップホルダー
ナチュラムさんでのお買い得価格はこちら↓↓
Coleman(コールマン) エクストリーム(R)ホイールクーラー/62QT
シルバー?ホワイト?のカラーもあるようです。
Coleman(コールマン) ホイール62QTエクストリーム シルバー
今回購入に際し、比較検討した商品はこちら↓↓
イグルー マックスコールド 60QTホイール 57L
アルティメイトエクストリーム®ホイールクーラー/50QT
比較検討した中からエクストリームホイールクーラー62QTを選んだ理由は・・・
マックスコールドやアルティメイトは保冷能力がものすごく優れているようですが、
我が家のキャンプを考えると、
連泊しても2泊だと思うので、
2泊3日ならエクストリームホイールクーラー62QTで十分とのレビュー等を
拝見したのでこちらを選びました。
値段もすごく安かったですし(^O^)!!
ただ物凄くでかいので、
車への積み込みがうまくできるかが今から不安です(^_^;)
まぁなんとかするしかないですね(>_<)
では!!レポ行ってみます!!
正面からみた全体像です。
中央のステッカーです。
右側のステッカーです。350ml缶が85本入る!!冷たさを5DAY持続!!の謳い文句です(笑)
ホイール部分です。かなりしっかりしていて、車から降ろしさえすればこのホイールを使って簡単に移動ができそうです。
真上から撮った全体像です。
4つ分のカップホルダーです。
ハンドル側から見た横の写真です。
持ち手部分です。
排水口です。
後ろ側からみた全体像です。
ハンドル側とは逆側のサイド面です。
ひっくり返してみました(笑)
いよいよBOX内に行きます。開け口はこちら(笑)
蓋を開けて上からみた全体像です。容量がたっぷりですね(^-^)
真上からみたBOX内です。ホイール部分と排水部分があるので平ではありません(^_^;)収納に工夫が必要ですね。
コールマンの公式ホームページには内寸が書いていませんので、素人が計った内寸をどうぞ!!
1.約30センチ
2.約66センチ
3.約43センチ
4.約51センチ
5.約22センチ
6.約5センチ
7.約4センチ
8.約3センチ
9.約2センチ
10.約4センチ
11.約5センチ
深さ:30センチ
ホイール部分深さ:25センチ
※非常にアバートな寸法ですのでご了承ください(^_^;)
中からみたホイール部分です。ちなみにこの部分の高さは5センチ程あります。写真に向かって左側の出ている部分の厚さは約3センチ、右側は2センチ程です。
内側の排水口部分です。
1.5ℓと500mlのペットボトルを入れてみました。しっかり入ります。
ホイール部分では、1.5ℓペットボトルはもちろんはみ出します(^_^;)
蓋の内側です。カップホルダー部分は2センチ程出っ張っています。
内側のヒンジ部分です。
蓋を開けた状態でのサイドから見た写真です。
蓋です。すごい厚みです(^O^)7.5センチ程あります。
蓋を開けた状態で後ろ側からみてみました。
後ろ側から見たヒンジ部分です。
どうでしょうか?(^_^;)
以上がエクストリームホイールクーラー 62QTのレポになります。
R'sパパの感想としては、
やはり大きさが気になりますね(^_^;)
もう少し小さいクーラーBOXとソフトクーラーの兼用でもよかったかも。。。。
と少し後悔しています(>_<)
でも二泊することや保冷能力を考えると良い買い物をしたなとも思います(^O^)
大人数でのバーベキュー等でも力を発揮してくれそうですし♪
使用感や保冷能力の感想は実際に使用してからまた記事にしたいと思います。
エクストリームホイールクーラー 62QT・・・・・
キャンプの楽しみであるお酒、料理の保冷を頼んだぞ(*゚▽゚*)
これからよろしくな!!
ランキングに参加しています。
ポチって頂けると幸いです(*^-^*)
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@rpapa_sotoasobi
Posted by R’sパパ at 18:15
│●クーラーボックス&ジャグ
この記事へのコメント
こんばんは~
比較されたイグルーを持ってます。
高性能が売りですが、使い方でまったく持ちが変わってしまいます。
私がしている方法を参考までに紹介します。
保冷剤はたっぷり入れます。ボックスの容量の4分の1ぐらいはあったほうがいいです。
それは、ふたを開けるとボックス内の温度が上がり、また冷やすためにかなり溶けるためです。
また、銀マットなどで仕切りと蓋をして、半分ずつ開けるようにすると冷気の逃げが減って長持ちします。
当然ながら、中に入れるものはあらかじめ冷やしたものを入れます。
クーラーボックスは台の上に置いて、地面から離すのも大事です。
頻繁に出し入れをする飲み物は、必要分だけ別のクーラーに入れることで開け閉めの回数を減らせます。
このような方法で、長持ちをさせてます。
比較されたイグルーを持ってます。
高性能が売りですが、使い方でまったく持ちが変わってしまいます。
私がしている方法を参考までに紹介します。
保冷剤はたっぷり入れます。ボックスの容量の4分の1ぐらいはあったほうがいいです。
それは、ふたを開けるとボックス内の温度が上がり、また冷やすためにかなり溶けるためです。
また、銀マットなどで仕切りと蓋をして、半分ずつ開けるようにすると冷気の逃げが減って長持ちします。
当然ながら、中に入れるものはあらかじめ冷やしたものを入れます。
クーラーボックスは台の上に置いて、地面から離すのも大事です。
頻繁に出し入れをする飲み物は、必要分だけ別のクーラーに入れることで開け閉めの回数を減らせます。
このような方法で、長持ちをさせてます。
Posted by tyamisan at 2013年01月20日 19:40
tyamisan さん
初めまして☆コメント頂きありがとうございます。
保冷剤に銀マット・・・BOXは地面から話すなど実体験に基づくアドバイスありがとうございます!!どれもすぐに取り組めることですのですごく助かります!(^^)!
ファミキャンデビューの日までに用意して、実行してみようと思います☆
ありがとうございました(*^O^*)
初めまして☆コメント頂きありがとうございます。
保冷剤に銀マット・・・BOXは地面から話すなど実体験に基づくアドバイスありがとうございます!!どれもすぐに取り組めることですのですごく助かります!(^^)!
ファミキャンデビューの日までに用意して、実行してみようと思います☆
ありがとうございました(*^O^*)
Posted by R’sパパ at 2013年01月21日 09:01